【日時】2008年6月17日〜7月27日
休館日 月曜(祝日のときはその翌日)
【場所】京都市中京区三条高倉
【アクセス】地下鉄烏丸線・東西線「烏丸御池駅」下車
【TEL】075-222-0888
【料金】常設展入場料
一般 500円 大学・高校生 400円 中・小学生 300円
【本文】源氏物語とゆかりの深い、香りにまつわるデザインの世界を紹介する展覧会。文芸復興で源氏物語が再評価された江戸初期には、香道の世界でも「源氏香」というすぐれた組香(くみこう※競技形式で香木の香りを聞き分ける遊び)が考案されました。組香の答えは図形で表し、「源氏香」の答えとなる図形にはそれぞれ源氏物語の巻名が付けられています。今回はその図形「源氏香の図」をモチーフにしたやきものや漆工芸、染織、錦絵などが展示されます。
併設展では、上村松篁(しょうこう)「蛍」、小松均(ひとし)「若紫」など、京都画壇の作家54人が源氏物語の世界に取り組んだ作品を目にすることができます。