青龍の地、清水の京風パレード

【日時】2007年 3月15日 〜 3月17日
【場所】京都市東山区清水1
【アクセス】市バス206・100「五条坂」下車
【TEL】075-551-1234
【料金】無料
【本文】東の流水の地を「青龍(せいりゅう)」、南の窪地を「朱雀(すじゃく)」、西の大道を「白虎(びゃっこ)」、北の丘を「玄武(げんぶ)」のそれぞれの神が司るとする四神相応(しじんそうおう)という考え方が京都には根ざしています。
このうち、東山山系青龍の地に清水寺は位置しています。「清水の湧きあふれる音羽(おとわ)の滝に、観音様の化身である龍が、夜ごと飛来して水を飲む」との言い伝えが清水寺に古くからあるそうです。 この青龍を守護する神として祀られているのが夜叉神(やしゃじん)であり、清水寺と京の都の守り神として、人々の悪縁を断ち芳縁を結ぶ神として都の人々に信仰され、畏怖されてきました。
青龍会はこうした青龍にまつわる神々を巨大な龍の舞いと行列で表現し、見るものの幸福を祈願する行事です。法螺貝(ほらがい)の音とともに巨大な龍が神々に守られ、パレードさながらに行進してゆく様は迫力と神性に満ちています。