【日時】2007年 1月14日 9時〜15時30分
【場所】京都市東山区三十三間堂廻町657
【アクセス】市バス206・208 「博物館三十三間堂前」下車
【TEL】075-561-0467
【料金】無料
【本文】楊枝(やなぎ)のお加持とは、正月の初水をご本尊の霊力にて七日間ご祈祷し、霊木・柳の枝でこの法水を参拝者に灌ぐことで功徳を分け与えていただく法要で、後白河上皇の頭痛平癒にあやかって無病息災をお祈りする、霊験あらたかな行事です。一方、慶長年間に始まったと言われる弓引き初めは、約60メートルもある射場の端から端までの距離を射通す弓道の腕くらべです。その妙技は見事なもので、往時の「三十三間堂の通し矢」に由来する伝統の行事です。振り袖、袴姿の女性射手(新成人)は、今や京の冬の風物詩でもあります。