【日時】2007年 4月21日〜29日
夜の部 18時〜22時(29日のみ)
【場所】京都市中京区坊城仏光寺北入る
【アクセス】市バス26「壬生寺道」下車
【TEL】075-841-3381
【料金】大人800円 中学・高校生600円 小学生400円
【本文】壬生寺(みぶでら)は鎌倉時代に円覚上人が始めた重要無形民俗文化財である伝統芸能「壬生狂言」を伝える寺として、広くその名前を知られています。壬生狂言は仮面をつけた演者が、かね、太鼓、笛の囃子に合わせて無言で演じる無言劇で、言い換えればパントマイムです。演目は全部で30あり、宗教劇や能、そして物語などから取り入れたストーリーの中に勧善懲悪、因果応報といった教訓を持った内容になっています。中には紙でできた糸を観客席に投げかける(土蜘蛛)、素焼きの皿を割る(炮烙割り)といった派手な演出のあるものもあります。時代を経ても色あせない迫力と演出美は斬新ですらあり、見るものの心を打ちます。